THEORYアッシドシェイパーの理論

APPROACHイオン結合へのアプローチ

内容成分にグリオキシル酸を配合する事で、イオン結合から生まれるクセを緩和します。
その為、シスチン結合を切ること無くダメージレスで施術が可能になりました。
程よくボリュームをシェイプし、気になる箇所のクセを和らげ、ケラチンやヘマチン、シルクの配合と酸の力でハリ、コシやツヤを出すことが可能です。

タンパク質を繋ぎ留める縦の結合としてペプチド結合(主鎖)があり、それを繋ぎ合わせる横の結合にシスチン結合(側鎖)があります。
この集合体が1本の髪に複数混在し、毛髪の内部を司っております。

  • この結合同士が絡み合い、その部分に「イオン結合」が発生します。

  • 次へ
  • その部分に「グリオキシル酸」が
    作用します。

  • 次へ
  • グリオキシル酸がイオン結合を解き、
    ナチュラルな質感となります。

THE DIFFERENCEストレート縮毛矯正とACID SHAPERの違い

アッシドシェイパーの効果
アッシドシェイパーの効果
POINT
ACID SHAPERの効果どんな効果が?

ダメージレス・ハリコシ・ツヤ感UP

アッシドシェイパーはイオン結合までの切断
アッシドシェイパーはイオン結合までの切断
POINT
ACID SHAPERはイオン結合までの切断どんな効果が?

ダメージレス・ナチュラルな仕上がりへ

アッシドシェイパーはは総合力で秀でている
アッシドシェイパーはは総合力で秀でている
POINT
ACID SHAPERは総合力で秀でているどんな効果が?

今までに無かった地位を確立